MACS教育プログラム (正式名称:数理を基盤として新分野の自発的創出を促す理学教育プログラム)は, 京都大学大学院理学研究科の複数の専攻の教員と学生からなるスタディグループを形成して分野横断的教育と研究を行うプログラムです. 詳細はMACS教育プログラムのページをご覧ください.

このスタディグループ「VRで見る・3Dで触る先端科学」では,没入型VR装置や3Dプリンタを使って,数理科学・自然科学における様々な3次元(以上)の対象を観察する手法を学びます. 詳しくは [SG2] VRで見る・3Dで触る先端科学のページをご覧ください.